ピアノの豆知識

メトロノームの歴史と効果

ピアノ教室のメトロノームメトロノームとは一定の間隔で音を刻み、
楽器を演奏する時にテンポをあわせるために
使うものです。
1816年にドイツのヨハン・ネポムク
・メルツェルが製作しました。

一般的にメトロノームと言えば
メルツェルの発明した
手動でねじを巻くタイプの物を指します。

作曲家の指示した速度表示を元に
メトロノームの振り子に付いている重りを
本体の数値に合わせ、
その一定のテンポにのって演奏する事で、
作曲家や演奏者の気持ちを表現します。

最近では携帯に便利な電子タイプのものや
電子ピアノの場合は、
メトロノームが内蔵されていますし、
またアプリでも取れますが、
メルツェルの発明したものは、
左右に揺れる振り子の動きが
演奏しながら視野に入るので、
視覚的にもテンポを呑み込みやすいですね。


[人生時計の朝]とは?

“人生80年”を1日に例えると、習い始めの3才頃からの10年間は、[朝の時間帯]にあたります。
人間が一番成長する時期でもあり、心身共に急激に変化するころですね。
比較的このころは時間的にも余裕があるのでこの時期にピアノを習う生徒さんが多いです。弾けることは楽しいことなので、ピアノに触れられるこの期間は「ピアノで」幸せな気持ちになれるのです。
この時期にピアノレッスンでたくさんの幸せ経験をさせてあげると、心が大きく広がります。


東大生とピアノ

東大生に行なった調査では2人に1人がピアノを習っていました。頭が良くなった理由にダントツで習い事にピアノを挙げています。


ピアノレッスンとHQ(人間性知能)向上

ピアノのレッスンによってHQ(人間性知能)が向上しそのHQの中心的機能であるワーキングメモリが伸びるこることで、スポーツ能力や記憶力もアップします。
自由時間や休日にピアノを弾く児童はHQが高く、習い事でも日常習慣でも、HQ発達に一番良い影響を及ぼすのはピアノのレッスンなのです。


ピアノと学力アップの関係

「アインシュタイン・ファクター」という本のなかで、楽譜初見や絶対音感の訓練によって、IQを永続的に10ポイント以上上げられることが明らかになっています。


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